日々様々な業務があるとは言え、われわれ職人の腕が落ちれば満足いただけるわけがありません。
どんなに依頼が来ようとも、もっと上、更に上と技を向上させることを怠りません。
それが出来て初めて「職人」だと思っています。
日々様々な業務があるとは言え、われわれ職人の腕が落ちれば満足いただけるわけがありません。
どんなに依頼が来ようとも、もっと上、更に上と技を向上させることを怠りません。
それが出来て初めて「職人」だと思っています。
いざ、工事開始!
と意気揚々と作業する業者の方が多いですよね。
ちょっと待ってください。
家を建てる・リフォームするというのはほぼ例外なく近隣の方に迷惑が掛かってしまいます。
眞琴建築の職人たちは工事中・工事後もお客様が近隣の方といい関係でいられるよう、必ず挨拶を行いご依頼いただいた方以外も大切にしています。
最近増えているのがどこでも対応します!と謳う業者。
その気概はすばらしいものですが、本来大切にしないといけない地域の方々をおろそかにしてしまいがちです。
しかし、眞琴建築はあくまで鎌倉・藤沢の方々を大切にしたいと考えて手広く工事を請け負うのではなく、まずは地元。
大切にしたいからこそ今もこのスタイルを貫いています。
地元密着を掲げている眞琴建築の一番の魅力はなんと言っても「ご近所さん」のようなお付き合いが出来ること。
とは言ってもいただくご依頼には全力で応え、リピートいただく方もいらっしゃるほどの施工を行います。
眞琴建築はよくある建築業者とは違います。
ご依頼いただいたお客様は大切にしますが、あくまで依頼者と施工者として「対等」な立場だと考えています。
どういうことかといいますと、一般的によくある例としてお互いがやらせてやってる・やってやってる。と考えトラブルを起こすケース。
お互いがこんな想いだとうまくいかないのは当然だと思います。
しかし私どもは「直したいところ・造りたいものがあるが自分ではできない」という依頼者に対し、【己の持っている技術を最大限に活用し、満足いただけるものを造り出す・直す】事を提供します。ということです。
つまりは、お互いの意思や技術を尊重しあいながら仕事に取り組んでいるんです。
だからこそ、工事が終わった後もしょっちゅう営業をかけたり、迷惑が掛かるほど伺うことはしません。
近くに寄ったときにご挨拶やお困りのときにお伺いをし、工事のご相談をお聞きしています。